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2008年11月10日 (月)

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 研究発表会

=発表者・発表題目=

◇鳥居徳敏 神奈川大学
「アルハンブラ研究」
14:30‐15:30(質疑応答含む)

◇伊藤善彦 東京大学大学院
「スペイン十世紀レオン王国の建築と社会」
15:45‐17:15(質疑応答含む)

○日時:2008年11月15日 14:30‐17:30
○場所:早稲田大学 戸山キャンパス 31号館311教室
東西線 早稲田 徒歩3分/副都心線 西早稲田駅 徒歩12分
○入場無料

スペインにおける中世建築の諸相をテーマとし、鳥居徳敏氏はアルハンブラ宮殿に関する最新の研究動向について、伊藤善彦氏は博士論文からスペイン中世のキリスト教建築について発表が行われる。

*非会員も参加可-但し、事前に運営委員(松田)に連絡が必要

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