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2019年3月

2019年3月21日 (木)

インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史 Impossible Architecture Another History of Architecture

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インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史
Impossible Architecture Another History of Architecture
埼玉県立近代美術館 3月24日まで

10:00 17:30 (入場は17:00まで)

観覧料 一般1200円他

主催 埼玉県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

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制作:野口直人建築設計事務所

第三インターナショナル記念塔 ウラジミール・タトリン

模型(1:500)2019年


塔の高さ400メートルにおよぶ世界一高い構造物となるタトリンの《第三インターナショナル記念塔》は、ロシア革命およびロシアアヴァンギャルドの象徴的プロジェクトだった。しかしながら、内戦状態が続くソ連では、経済的にも技術的にも実現することなく終わった。建畠晢、埼玉県立近代美術館館長は、未完に終わったタトリンの《第三インターナショナル記念塔》を起点に置いた建築展を10年ほど前から構想に描いていた。

展覧会タイトルの「インポッシブル・アーキテクチャー」は決して、建てるのが不可能で実現できなかった建築を単に紹介することでなく、建築の不可能性に焦点をあてることによって、逆説的にも建築における極限の可能性や豊穣な潜在力が浮かび上がってくる。

本展の構想が明瞭になったきっかけは、ザハ・ハディッド・アーキテクツ+設計JVによる設計がコンペに当選した東京オリンピックのメーン会場となる新国立競技場のプランが2015年に白紙となるニュースを聞いてのことだったと建畠館長は述べている。

本展会場の最後には、この幻に終わった新国立競技場のパースや膨大な設計資料を展示している。


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制作:諏佐遙也(ZOUZOU MODEL)

ウクライナ劇場国際設計競技応募案 川喜田煉七郎

模型(1:300) 2018年

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東京計画1961-Helix計画 黒川紀章

模型


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展示風景


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展示風景


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問われているプロセス/天命反転の橋 荒川修作+マドリン・ギンズ

1973-1989


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2019年3月 3日 (日)

小西真奈展 新・北斎展

月が替わり、冬の寒さも残りながらも、春の陽光が感じる土曜日、世田谷の住宅街で開催されている個展を観に行った。春の陽光にふさわしい色調の小西真奈展。だいぶ前に、小西真奈さんの作品を銀座の画廊で観て以来のこと。

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 そのあと六本木の森アーツセンターギャラリーの新・北斎展に。会場は混んでいたが、北斎のデビュー時の作品から展示が始まる同展は、北斎の約70年の画業を、6期に分けて作風と変遷を観ることができる。3/24まで

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