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2017年7月

2017年7月24日 (月)

Picasso and Rivera: Conversations Across Time ピカソとリベラ 時を超えた会話

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Picasso and Rivera: Conversations Across Time

4 December, 2016-7 May, 2017
Los Angeles County Museum of Art (LACMA)
5905 Wilshire Blvd., Los Angeles CA 90036, USA

 同時代の画家パブロ・ピカソとディエゴ・リベラはかつてはライバル同士でした。ともに野心的で、画家として多作家で、国際的に名高く、そして並外れた個性でよく知られています。

 「ピカソとリベラ 時を超えた会話」展は、ヨーロッパとラテンアメリカ双方においてモダニズムが形成されるなかで交差した瞬間を紹介するとともに、20世紀巨匠のピカソとリベラが、古代地中海世界とコロンブス以前の世界にいかにして関わりをもったかを探ります。

 本展は、二人が受けた似通う学校教育から始まり、共通するキュービズムへの傾注、1920年代から1950年代までの古代回帰まで、画家二人の軌跡を見比べます。

 絵画、エッチング、水彩画の150点を、ピカソとリベラとの対話の中に、またメキシコの古代彫刻とイベリアの古代彫刻との対話する中に展示する「ピカソとリベラ 時間を超えた会話」展では、ピカソとリベラの作品がいかにして古代美術の形態、神話、構造から深い影響を受けたかを中心に、ピカソとリベラの創作活動を知ることができます。

エル・パイス誌の展評
「picasso_contra_rivera__pelea_de_gallos_en_el_arte_moderno_cultura__el_pas.pdf」

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2017年7月20日 (木)

光は見えるか 上條陽子とパレスチナの子どもたち

 美術家上條陽子は、1999年パレスチナの日本人作家による展覧会「東京からの七天使」に参加し、会期中にパレスチナの子どもたちに絵画指導を行ったことがきっかけに、子どもたちに制作の楽しさを伝える「パレスチナのハート アートプロジェクト」の活動を開始した。本展では、上條のパレスチナの活動を焦点をあて、上條のパレスチナの子どもたちの作品を紹介する。7月23日まで、田川市美術館(福岡県田川市)にて開催中。

フライヤー
「kamijyo_yoko_palestine.pdf」をダウンロード

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2017年7月 3日 (月)

ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌 PICASSO AND CHAGALL:IMAGINARY DIALOGUES

ポーラ美術館開館15周年記念展
ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌 
PICASSO AND CHAGALL:IMAGINARY DIALOGUES

2017年3月18日(土)~9月24日(日)
※会期中無休
ただし展示替のため、5月12日(金)は一部休室
6月21日(水)は常設展示のみ

ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
電話:0460-84-2111

企画展特設サイト http://www.polamuseum.or.jp/sp/picasso_chagall_2017/

開催概要

パブロ・ピカソ(1881-1973)とマルク・シャガール(1887-1985)は、ともに20世紀を代表する芸術家です。ポーラ美術館開館15周年を記念するこの展覧会は、二人の関係に光をあて、彼らの初期から晩年までの作品をたどることで、それぞれの新たな芸術家像を浮かび上がらせる試みです。このふたりの関係に焦点をあてた展覧会は、本展が世界で初めての機会となります。

ピカソとシャガールはこれまで対照的な芸術家と捉えられてきました。しかし、二人の作品を比べ合わせたとき、絵画における対象の変形や色彩といった課題において、また「愛」や「平和」という主題において、共通する取り組みも見られます。20世紀の芸術を牽引した対照的な2人の作品80点から、彼らの芸術の本質に迫ります。

●主  催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
●特別協力:メレット・メイヤー氏(シャガール家遺族代表)、群馬県立近代美術館、AOKIホールディングス
●後  援:在日フランス大使館/アンスティチュフランセ日本
●出品点数:約80点

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