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2017年6月

2017年6月27日 (火)

«境界を跨ぐと、» «切断芸術運動というシミュレーション・アート展» «エピクロスの空き地»

いずれも東京都美術館ギャラリーで開催中

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「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現」開催

【情報転送】

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「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現」開催のお知らせ

 本展覧会では、南米チリの軍政期(19731990年)に発達したタペストリー<アルピジェラ>と、戦争・紛争や災害の経験を描いた国内外の裁縫作品をともに展示します。展示は仙台、京都、長崎を巡回し、それぞれの土地で重ねられてきた経験や表現との対話をこころみます。

 布の上に描かれた記憶風景を媒介に、自身につながる経験と向き合う場をつくることが本展のねらいです。

 会場・期間など 

  仙台展

2017530日(火)〜612日(月)11:00-19:00

東京エレクトロンホール宮城 5501展示室

 仙台市青葉区国分町3-3-7

  京都展

201771日(土)~9日(日)11:00-18:00

同志社大学寒梅館地下ギャラリー 

 京都市上京区御所八幡町103

  長崎展

2017829日(火)~93日(日)10:00-19:00(最終日は16時迄)

 長崎県美術館 県民ギャラリーA室 

 長崎県長崎市出島町21

 いずれも入場無料。チラシpdfなど詳細は以下:
http://sendai.survivart.net/?p=474

主催:「記憶風景を縫う」実行委員会

共催:東北学院大学地域共生推進機構、SurvivartConflict Textiles

協力:大島博光記念館、同志社大学グローバル地域文化学部(京都展)、長崎の証言の会(長崎展)

助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、平成29年度科学研究費補助金 若手(B)、東北学院大学平成28年度学長研究助成金、公益財団法人 長崎平和推進協会(長崎展)

 アルピジェラarpilleraとは 

 アルピジェラはチリの貧しい一般女性が古着や布の切れ端から作ったパッチワークです。アンデスの山々と貧困地区特有の光景を背景に、コミュニティの助け合いや、ピノチェト軍政下の人権侵害を訴える活動が描かれます。素朴な造形と日常生活になじんだ素材・技術を用いるアルピジェラの技法は、見る人の五感に深く訴えかけ、破壊的な経験との向き合い方について多くのことを考えさせるものとなっています。
 また、共通の苦しみや困難を抱える人たちが集い、雑多な話をしながらそれぞれの経験を縫っていく営みは、女性たちに憩いの場をもたらし、日々を生きるための力も与えました。その様子は、東日本震災後に被災地で見られた多くの活動と共振するものでもあります。

 本展では、軍政期のチリで作られたアルピジェラ、およびアルピジェラと共鳴する国内外の裁縫作品、合計30数点を展示します。

 ガイドツアーやアルピジェラ作りのワークショップ、関連する映像作品の上映会など、各種のイベントも開催されます。ぜひFacebookページをごらんください。

 図録出版のお知らせ 

「記憶風景を縫う」展開催にあわせ、30点以上の展示作品やその解説、またアルピジェラが制作された背景についての解説などで構成された図録を出版します。ぜひ、会場でお買い求めください。定価1,500円(税込)。

■お 問い合わせ 

「記憶風景を縫う」実行委員会

E-mailarpilleras[at]survivart.net ([at]をアットマークに変えて下さい)

Facebookhttp://www.facebook.com/arpilleras.jp/

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≪上田泰江の仕事≫≪抽象画の先駆者と夭逝の画家、いま再び 伊藤久三郎+四谷十三雄 2人展≫

 ≪上田泰江の仕事≫(7月1日まで、画廊AKIRA-ISAO、横浜市中区山下町)京都郊外で制作をする87歳の孤高の画家・上田泰江。自然界の空気、風、音、匂いや草木、虫などに触発された感性が作品に表現されている。

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 ≪抽象画の先駆者と夭逝の画家、いま再び 伊藤久三郎+四谷十三雄 2人展≫(終了、爾麗美術、横浜市中区山下町)斎藤義重と親交があった伊藤久三郎(1906-1977)、1958年から制作活動に入るが交通事故により25歳の若さで逝った四谷十三雄(1938-1963)。横須賀美術館で今秋に、伊藤久三郎回顧展が開催予定。

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