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2016年9月

2016年9月26日 (月)

「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展 Hiroshi Sugimoto: Lost Human Genetic Archive

 人類の智慧をもってしても問題解決が困難な事象は古の昔より続いている。文明対立、宗教対立、国と国との利害対立、さらに地球規模に拡がる異常な気象現象が加わる。人類の終末に導くそれらに対して、時代の文明家たちは、警鐘を常に鳴らし続けてきた。そして表現者たちは、世界の終りを告げる事象や現象を体験、感知すると、文書や挿絵にして記録を残してきている。

 「人類史上かつてない繁栄と混乱を極める現代という時代を読み解く為に、アーティストがアートを通じて、近未来の世界を夢想する」と、展覧会カタログに著す杉本博司(1948年生まれ)もまた、世界の終りを告げる事象や現象を記録に残す同時代の表現者であるかもしれない。

 杉本博司の<今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない>というテキストを起点に、人類と文明が遺物となってしまわないために、その行方について再考する「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展が、東京都写真美術館(東京・恵比寿)で現在開催されている。

東京都写真美術館リニューアル・オープン
総合開館20周年記念
「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展
Hiroshi Sugimoto: Lost Human Genetic Archive

会期 2016年年9月3日(土)-11 月13日(日)
会場 東京都写真美術館 2階/3 階展示室
    東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
    Tel 03-3280-0099
    URL http://topmuseum.jp
開館時間 10:00 18:00(木・金は20:00 まで)
休 館 日 毎週月曜日
(10/10[月]は開館し、10/11[火]は休館)
観 覧 料 一般 1000円 学生 800円 中高生・65歳以上 700円
※20 名以上の団体料金あり
※小学生以下および障害者手帳を所持者とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料 ※10月1日都民の日は無料

主 催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
助 成 公益財団法人朝日新聞文化財団
協 賛 東京都写真美術館支援会員
協 力 ヤマトロジスティクス株式会社 日本貨物航空株式会社
     株式会社鴨川商店 YEBIS GARDEN CINEMA

シリーズ<今日 世界は終わった もしかしたら昨日かもしれない>

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マンハッタン計画硝子球 1942  ©Sugimoto Studio

理想主義者
「今日、世界は死んだ。もしかすると昨日かもしれない。人間は理想という名のもとにおいてはどんな惨たらしいことでもするものだ。自由、平等、博愛の名の下に、フランス革命のギロチンは休む暇もなかった。共産主義もバラ色の未来を人類に描いてくれた。そして 粛清が始まった。 主主義対ファシズムという単純化によって、広島、 崎の原爆投下は看過された。(略)」
※長崎型原爆製造に使用された、原炉内核融合視確認のための覗き窓に使われた硝子塊。原子炉廃炉後、解体され、球に磨かれた。重鉛成分のためで極めて重い。

 ≪理想主義者≫≪比較宗教主義者≫≪養蜂家≫≪古生物研究者≫≪政治家≫などの<今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない>というテキストで始まる33のシナリオと共に、杉本博司が選んだ、遺物と化した歴史や文明についての作品や物で構成されたインスタレーションを、3階展示室で巡り歩く。

シリーズ<廃墟劇場>

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杉本博司《フランクリン・パーク・シアター、ボストン》(黒澤明『羅生門』1950)
2015年、ゼラチン・シルバー・プリント ©Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi

 2階の展示室には、杉本博司が1970年代から制作している<劇場>が発展した新シリーズ<廃墟劇場>の展示がある。アメリカ各地の廃墟と化した劇場のスクリーンに投影した映画一本分を長時間露光した作品<廃墟劇場>は、本展覧会で世界初公開となる。同じ階には、杉本が10年以上にわたり取り組んできた<仏の海>シリーズが展示されている。京都の蓮華王院本堂(通称、三十三間堂)の千手観音を撮影した作品だ。平安末期からの時間を越えて、いま新インスタレーションとして甦る。

シリーズ<仏の海>

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〈仏の海〉1995(展示風景) ©Sugimoto Studio

杉本博司(すぎもとひろし)/現代美術作家
 1948年東京生まれ。立教大学卒業後、1970年に渡米、アート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(L.A.)で写真を学び、1974 年よりニューヨーク在住。明確なコンセプトに基づき、大型カメラで撮影された精緻な写真作品を制作し、国際的に高い評価を確立。その作品はメトロポリタン美術館(N.Y)、ニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センター(パリ)、テイト・ギャラリー(ロンドン)を始め世界中の美術館に収蔵されている。近年は執筆、設計へも活動の幅を広げ、2008年建築設計事務所「新素材研究所」を建築家榊田倫之と設立。「IZU PHOTO MUSEUM」(2009年・静岡)や「London Gallery」(2009、2011・東京)等の内装、2017年2月には展示室の改装を手掛けるMOA美術館(熱海)がリニューアル・オープン予定。また、同年秋にはランドスケープ全体を設計した小田原文化財団施設江之浦測候所も開館予定。
 内外の古美術、伝統芸能に対する造詣も深く、演出を手がけた2011年の三番叟公演『神秘域』(野村万作・野村萬斎共演)は2013年3月にNY グッゲンハイム美術館にて再演(野村萬斎)。2013 年9月~10月には構成・演出・美術・映像を手掛けた『杉本文楽曾根崎心中』がヨーロッパ公演(マドリード・ローマ・パリ)を果たす。2016年11月には草月ホール(東京)にて初の現代劇『声』(仮称)(作:平野啓一郎、音楽:庄司紗矢香、主演:寺島しのぶ)を演出予定。

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 関連イベントとして、映画『杉本博司 作 朗読能「巣鴨塚」』上映や学芸員によるギャラリートークなどが用意されている。詳細は、東京都写真美術館ホームページを参照。

展覧会カタログ
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杉本博司 ロスト・ヒューマン
全出展シリーズ、作家略歴、出品リスト等を掲載
執筆 杉本博司、三木あき子、丹羽晴美(東京都写真美術館 学芸員)
A4変形、248頁
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館 発行
2,500円(税込)

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新装オープンのミュージアム・ショップ(2階)

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2016年9月 6日 (火)

トーマス・ルフ展 Thomas Ruff

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トーマス・ルフ 《Porträt (P. Stadtbäumer)》 1988年 C-print 210×165cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

 日本では、1970年代の海外旅行ブームやSL(蒸気機関車)ブームに伴い、カメラが急速に普及した。1980年代になると、FOCUSやFRIDAYなどの写真雑誌の創刊が相次ぎ、写真が消費財であるかのように扱われてきた時代があった。その中にあっても、写真表現の芸術性がしばしば問われ、評価されてきたことも事実だ。写真とは何か、写真表現とは何かを、再考するきかっけとなる展覧会が、東京国立近代美術館(東京・竹橋)で開催されている。

トーマス・ルフ展
Thomas Ruff

会場 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
会期 2016年8月30日(火)-11月13日(日) 
    10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00)
    ※入館は閉館30分前まで 
休館日 月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火) 
観覧料  一般1,600円 大学生1,200円 高校生800円
      ※20名以上の団体料金あり。
      ※中学生以下、障害者手帳の所持者とその付添者(1名)は無料。
        学生証等、障害者手帳等を要提示。
      ※他にも割引制度あり。詳細は、美術館ホームページ参照。
        東京国立近代美術館ホームページ http://www.momat.go.jp/am/

主催 東京国立近代美術館、読売新聞社、ぴあ、WOWOW
後援 J-WAVE
協力 Lufthansa Cargo AG、全日本空輸(株)

展覧会特設サイト http://thomasruff.jp/

 トーマス・ルフ(1958年ドイツ,ツェル・アム・ハルマースバッハ生まれ)は,グローバル化社会を巨大サイズで撮るアンドレアス・グルスキーや美術館写真や家族ポートレートで知られるトーマス・シュトゥルートらとともにデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に学んだ「ベッヒャー派」として,1990年代以降,現代の写真表現をリードしてきた存在だ。

 「ベッヒャー派」とは、溶鉱炉や給水塔など構築物を撮影した「タイポロジー(類型学)」シリーズを発表したベッヒャー夫妻の教え子たちを中心とした写真家のグループのこと。

 トーマス・ルフが初期に発表した高さ2メートルに及ぶ巨大なポートレート作品から,初公開の最新作までを紹介する本展は、全18シリーズ約125点の作品で構成され、日本初の本格的回顧展となる。作品選択や展示構成にルフ自身が参加している。

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Porträts(ポートレート)
 掌におさまる証明写真が、巨大なサイズ(210×165cm)に引き伸ばされると、その印象は一変する。小さな証明写真におさまっていた人物が、巨大写真とういメディアのなかで、独自のメカニズムが働きだすように思える。

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トーマス・ルフ 《w.h.s.01》 2000年 C-print 185×245cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016


l.v.d.r.
 「l.m.v.d.r.」 とは,モダニズム建築を代表するドイツ出身の建築家ルードヴィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエの頭文字。ルフはある美術館からミースの建築の撮影を依頼され,さらにミースのある時期の全建築作品を撮影するプロジェクトを手掛けている。ひとりの建築家の全作品を撮影し、建築家の全貌を視覚的に探究するルフの試みに興味が惹かれる。

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トーマス・ルフ 《cassini 10》 2009年 C-print 98.5×108.5cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016


cassini(カッシーニ)
 少年時代から一貫して宇宙への関心を抱き続けているルフが、2008年に発表した「cassini」は、NASA(アメリカ航空宇宙局)などが1997年 に打ち上げた宇宙探査船cassiniが撮影した土星とその衛星の画像を素材にした作品。インターネット上に公開されている画像を、ルフはもともと自らの愉しみのためにそれらをダウンロードし、色彩を加えて保存していたという。

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トーマス・ルフ 《ma.r.s. 19》 2011年 C-print 255×185cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

ma.r.s.
 「ma.r.s.」 もまたNASAの探査船が撮影した画像を素材とする作品。2006年以来、火星を周回する探査船のカメラは,火星の表面のさまざまな情報を地球に送り続 けている。ルフはその画像情報の角度や色彩をデジタル処理で加工することで、このはるか彼方で火星を見つづけるレンズを通じた「風景写真」の可能性を探る。宇宙の「風景」が楽しめる。

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トーマス・ルフ 《phg.12》 2015年 C-print 185×310cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

photogram(フォトグラム)
 このシリーズのタイトルとなっている「フォトグラム」とは,1920年代後半にモホイ=ナジ・ラースローらによって開発された写真技法のひとつで,カメラを用いず感光紙上に物体を置いて直接露光し,その影や透過する光をかたちとして定着させる技法。ルフは2012年よりこの技法を用いた作品制作に取り組みはじめまた。従来のフォトグラムではやり直しがきかず,モノクロームの表現に限定されるのに対して,かねてより作品制作にデジタル技術によるマニピュレーションを導入していたルフは,コンピューター上のヴァーチャルな「暗室」で物体の配置と彩色を自在に操作し像をつくりあげている。日本では、瑛九(1911-1960)がフォト・デッサンという呼称で、フォトグラム制作を行っている。

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トーマス・ルフ 《Substrat 31 III》 2007年 C-print 186×268cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

Substrate(基層)
 ルフはネット上に氾濫する匿名のポルノグラフィに着目し,「nudes」シリーズの制作をはじめまたが,このシリーズではさらに「イメージ」の解体へと踏み込んでいく。日本の漫画やアニメから取り込んだ画像に原形がわからなくなるまでデジタル加工を繰り返し,画像から意味や情報を剥ぎとっている。

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トーマス・ルフ 《jpeg ny01》 2004年 C-print 256×188cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

jpeg
 「nudes」 や「Substrate」シリーズでは、デジタル画像の解体が主題となっているが,このシリーズではそうしたデジタル画像がもっている「構造」への 関心が加わる。シリーズ名のjpegとはデジタル画像の圧縮方式のひとつで,現在,全世界で使用されもっとも標準的なフォーマットの名称。圧縮率を高めすぎるとブロックノイズが発生し,画面がモザイク状になってしまうという、この画像フォーマットの特性を用いて、画像の構造そのものを視覚化している。会場の展示作品から、モザイク状が確認できる。

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トーマス・ルフ 《zycles 3075》 2009年 Inkjet print 256×206cm
©Thomas Ruff / VG Bild-Kunst, Bonn 2016

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 2008 年より制作がはじめられたこのシリーズでは,ルフの関心は数学や物理学へと拡がっていく。イギリスの物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェル (1831-1879)の著した電磁気学の研究書の中に収められていた銅版画による電磁場の図版に触発されたルフは、さまざま数式がつくる線形を3Dプログラムによって再現し、コンピューター上の3次元空間で再構成した。ルフによって平面作品へと変換された、こうした曲線の複雑な組み合わせは、惑星の軌道のようにも、あるいは抽象的なドローイングのようにも見える。シリーズ名の「zycles」は、cycloid(英語)、zykloide(ドイツ語)をもとに、ルフが考案した造語である。

 本展では、上記以外のほかのシリーズ作品として、「Interieurs(室内)」、「Häuser(ハウス)」、「Sterne(星)」、「Zeitungsfotos(ニュースペーパー・フォト)」、「Nächte(夜)」、「andere Porträts(アザー・ポートレート)」、「Stereofotos(ステレオフォト)」、「nudes(ヌード)」、「negatives(ネガティヴ)」、そして最新作の「press++」が展覧できる。「press++」は、読売新聞社から提供されたプレス写真を素材として制作されたシリーズで、本展が世界初公開となる。


【関連イベント】
講演会
塚本由晴(建築家、アトリエ・ワン代表)
  2016年10月2日(日)14:00-15:30 
ホンマタカシ(写真家)
  2016年10月8日(土)14:00-15:30

いずれも会場は、講堂(東京国立美術館地下1階)
※開場は開演30分前、聴講無料(先着140名)、申込不要

ギャラリートーク
増田玲(東京国立近代美術館主任研究員・本展企画者)
  2016年9月9日(金)18:00-19:00
  2016年10月22日(土)14:00-15:00

いずれも、東京国立近代美術館1階企画展ギャラリー
※参加無料(要観覧券)、申込不要

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2016年9月 5日 (月)

「文学と版画」展 -文学へのオマージュ- Literatura y Grabados -Homenaje a LIteratura

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「文学と版画」展-文学へのオマージュ-

2016年9月5日(月)-10日(土)
11:00-10:00 (最終日17:00まで)

ギャルリー志門
東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
電話 03-3541-2511

 “19世紀に写真が発明されるまで版画は本の挿絵として重要な役割を担ってきました。昔から版画と文学は切っても切れない関係にあります。本展では、版画家が一冊の文学書からインスピレーションを受けて作品を制作し、本の装丁カバーも同時に制作して展示します。”
(案内はがきより)

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2016年9月 4日 (日)

来春開催「アートフェア東京2017」 Art Fair Tokyo 2017

 第12回目となる日本最大級のアート見本市「アートフェア東京2017」が、2017年3月16日(木)-19日(日)、東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)を会場に開催されることが発表された。

 「アートフェア東京2017」のテーマは、「Art is alive ~アートに近づく、アートが近づく~」。主催者(一般社団法人アート東京、テレビ東京、BSジャパン)は、テーマの意味を次のように述べている。

 “アートは、色々な形で社会に多くのイノベーションを起こし、様々な産業に影響を与え続けてきました。昨今はテクノロジーの進化やメディアの多様化により、アートは分野を超えて、人々の身近なあらゆる領域に近づいて来ています。アートは時代や場所、言語を超えて誰もがアクセスできるコミュニケーションツールなのです。 アートを鑑賞する。アートについて対話する。アートと共に暮らす。アートは生活の延長線上にあり、私たちの能動的な行動によりその意義を深めるのではないでしょうか。アートに近づく瞬間を多くの方に実感して頂けるよう、本テーマを掲げ「アートフェア東京2017」を開催致します。”

アートフェア東京2017 開催概要

アートフェア東京2017  (ART FAIR TOKYO 2017)

主催 一般社団法人 アート東京 / テレビ東京 / BSジャパン

企画内容 国内外コマーシャルギャラリーによる美術品の展示及び販売

開催日程 2017年3月16日(木)-3月19日(日) 4日間
        ※16日は招待者向けファーストチョイス(特別内覧会)
       一般公開会期 
         3月17日(金) 13:00 - 20:00
           18日(土) 11:00 - 20:00
           19日(日) 10:30 - 17:00

会場 東京国際フォーラム・ホールE及びロビーギャラリー(予定)
    (東京都千代田区丸の内3-5-1)

入場料 前売り券 / 1DAYパスポート 2,300円 (税込)
      当日券 / 1DAYパスポート 2,800円 (税込)

協賛 寺田倉庫 / ドイツ銀行グループ / 株式会社モリモト

公式サイト http://artfairtokyo.com

問い合わせ 一般社団法人 アート東京
        〒106-0041 東京都港区麻布台1-9-12 飯倉台ビル4階
        Tel.03-5797-7912 Fax.03-5797-7913
        E-mail: info@artfairtokyo.com

アートフェア東京とは

 毎年春に東京で開催されている国内最大級の国際的なアート見本市。国内外の150を越えるギャラリーが出展し、古美術・工芸から、日本 画・近代美術・現代アートまで、幅広いジャンルの作品が展示・販売される。会期中は、歴史に紐づいた日本のアートを発信するだけでなく、東京のアートシーンやマーケットの“今”を伝える企画展示や、関連するシンポジウムやパーティーを都内各所で開催する。国際的で多様なアートマーケットのプラットフォームであるアートフェア東京は、アートファンやアート関係者のみならず、各国大使、行政関係者、経済界の主要な人々の情報交換・社交の場として、多くの来場者が訪れる。(2016 年実績:56300 人)

Artfairtokyo2016

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