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2010年7月 8日 (木)

映画「昭和八十四年~1億3千万分の1の覚え書き」

 横浜のJR根岸線の本郷台駅近くにある文化施設のあーすぷらざで開催中の写真展、「微笑み(ほほえみ)を浮かべて」の関連企画として下記の映画上映があり ます。

「昭和八十四年~1億3千万分の1の覚え書き」

“昭和の闇” 最後の生き証人である飯田進が、私たちに語りかける。

飯田進は86歳。 横浜で一人暮らしている。
飯田は、青年時代の全てを「戦場」と「牢獄」で過ごしてきた。
戦後60余年に渡り、問い続けた「戦争」を後世に伝えようと、今も執筆活動に励んでいる。
そんな飯田のもう一つのライフワークは障害児童福祉である。
そのきっかけは、長男がサリドマイド薬害によって障害を負ったからであった。
戦犯で送還されたスガモプリズン(巣鴨拘置所)から釈放された後、“遅れてきた青春”を謳歌していた矢先のことだった。
大東亜戦争、BC級戦犯、スガモプリズン、原子爆弾、サリドマイド、C型肝炎……
「昭和の闇」の数々を一身に背負わざるを得なかった1億3千万分の1。
飯田さんは、時代や社会、家族、そして自分自身とどう向き合い、どんな選択をしてきたのか--
昭和84年 (2009年) となった現在もなお、未来へ何かを残そうと、懸命に模索を続ける姿を記録した

“最高齢の青春ドキュメンタリー”。

日時:7月10日(土)(1回目の上映)10:30~(2回目の上映)14:00~
場所:あーすぷらざ プラザホール ※JR根岸線「本郷台」駅 改札出て左すぐ
チケット代:大人800円/中高生100円/小学生以下とかながわ国際交流財団会員は無料

なお、7月17日(土)には、同じ会場で、14時から映画出演者した飯田進と監督・製作者のトークイベントもある。聴講は無料。

問い合わせと申し込みはかながわ国際交流財団(045-896-2121 または
gakushu@k-i-a.or.jp)へ。

詳細HP: http://www.k-i-a.or.jp/plaza/events/06.html

Kv

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