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2010年6月19日 (土)

トーク「戦争と美術」

 現在、あーすぷらざ(横浜市栄区)で開催中の写真展「微笑(ほほえみ)を浮かべて 『ライフ』報道写真家が捉えた戦争と終戦〜キャパ、スミス、スウォープ、三木〜」の併催企画として、明日20日(土)午後2時から、トーク「戦争と美術」があります。

美術家たちは、1937年に勃発した日中戦争で、戦争画制作のための従軍を上海派遣軍から要請された。報道メディアとして、美術より有効な写真、ラジオ、映画があったにもかかわらず、何故美術が求められたのか?藤田嗣治の「アッツ島玉砕」(1943年)には、日本兵の死が描かれているにもかかわらず、何故軍部に藤田の絵は認められたのか?聖戦美術の今日的意味とは?

■日時:6月20日(日)14:00〜15:30(開場13:30)
■講師:河田明久(千葉工業大学准教授)
■会場:多目的室(あーすぷらざ1階)
■参加費:無料

河田明久
早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻
博士後期課程終了
主要な著作:共著『イメージのなかの戦争 日清・日露から冷戦まで』(岩波書店、1996年)
共編著『クラシック モダン 一九三〇年代日本の芸術』(せりか書房、2004年)
共編著『戦争と美術 1937-1945』(国書刊行会、2007年)など

War_and_art
「戦争と美術1937-1945」国書刊行会2007年
河田明久他共編著

あーすぷらざ
神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
電話045-896-2121
JR根岸線・本郷台駅徒歩3分

Earthplaza

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