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2006年12月14日 (木)

アートマドリッド07

 スペインには25年続いているARCO(アルコ)と呼ばれているアートフェアがありますが、高額で大作の作品が多いアートフェアであるARCOの向こうを張って、一般美術愛好家向けを趣旨にしたアートフェアArt Madridの第一回が今年2月に、ARCOとほぼ同時期に開催されました。

 最近、そのArt Madridの2007年開催の概要が発表され、「ラテンアメリカ美術」がテーマとなるようです。

 第一回目では、50画廊の参加でしたが、次回は、ラテンアメリカやヨーロッパを含めて80を越える画廊が参加予定。作品販売額は、今年700万ユーロでしたが、コロンビア、グアテマラ、ベネズエラ、キューバ、アルゼンチン、メキシコ、米国からのアーティストたちの出品で増額すると予想しています。プレスリリースによると、「スペインで開催される現代美術フェアの自然の流れは、ラテンアメリカに向かって広がり、ラテンアメリカのアーティストたちが世界中に知られるような門戸を開くだろう。Art Madridは、ヨーロッパにおいてラテンアメリカ美術が理解されること目指している」と謳っています。

Art Madrid 07
会期:2007年2月15日~19日
会場:パベジョン・デ・クリスタル(マドリッド西南部にあるカサ・デ・カンポ内)

ガレリアリブロのサイト内にある津端泰コラム「波動~スペイン雑感」でArt Madrid、ARCOなどスペインの今年のアートフェアレポートが読めます。

Arco_1

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